それから私にプロポーズ

二階堂高嗣くんに魅了され戸塚くんも好きになりどっぷり浸かった沼から少しずつ生還してきた、ジャニーズからの卒業を目論んでいるモラトリアム期の20代。

二階堂くんと緑のエプロン。

 

もし二階堂くんがお客様としてカフェに来たら、、

 

二階堂くんは平日の朝早く、お店に自転車で颯爽とやってきます。

テラスに近い窓側の席でショートサイズのドリップコーヒー(ホット)をマグカップで飲むのです。(緑のエプロンのチェーン店で考えています。)

冬の時期は2種提供されているドリップコーヒー。店員の説明を軽く流し聞きし、コクがしっかりとした深煎りタイプのお豆を選びます。

 

お砂糖やミルクをいれないドリップコーヒーを飲みながら、読書をしている二階堂くん。舞台やドラマの時期には、自分の手でたくさん文字を書き込んだ台本を読んでいます。

 

カフェではきっとコーヒー以外は飲まず、ペストリーを食べることもない二階堂くん。レシートがあれば一杯108円でドリップコーヒーのおかわりができるけれど、きっとそのことを気にも留めず家に帰り、レシートはそのまま捨ててしまうのでしょう。

 

天気のいい日にはテラス席で煙草を吸っているかもしれません。

 

銀英伝共演者の平田くんと2人で買い物をする際、途中にカフェに立ち寄ることも想像できます。平田くんはキャラメルマキアート(よくツイッターに乗せているので)を頼み、二階堂くんはいつものようにドリップコーヒー。平田くんから一口もらい、「あ、甘いんだね」と一言。

 

 

二階堂くんにいつの日かコーヒーを提供したい。そんな夢があります。