それから私にプロポーズ

二階堂高嗣くんに魅了され戸塚くんも好きになりどっぷり浸かった沼から少しずつ生還してきた、ジャニーズからの卒業を目論んでいるモラトリアム期の20代。

舞祭組のアルバムが決まったから

二階堂くんにお別れするつもりで挑んだキスマイワールド。

結論を言うと、当分お別れできそうにありません。

 

『舞祭組』っていう響きに抵抗があったのも最初だけで、二階堂くんに似つかわしくない言葉ではあるけれど、もう受け入れているという人も多いはず。それでも舞祭組がずっと続くことを好ましく思っていない人もいるわけで。

ただアルバムが決定したときの二階堂くんの笑顔を見てしまったから、喜ぶ姿を見てしまったから、だから私はずっと舞祭組の二階堂くんを応援すると決めました。

 

20日のオーラスではインカムの調子が悪かったのか、二階堂くんが舞祭組の自分のパートを歌わなかったり、あげてくぜでもなかなか出てこなくて心配しました。そういえば声の調子がいつもより悪い気がする。なんだか元気がないような気がする。全部気の正なのかもしれないけれど、勝手にいろんな想像をして二階堂くんが無理しているんじゃないかなって心配で心配でたまらなくなりました。そして舞祭組バンドでは歌詞を間違える二階堂くん。私の中で二階堂くんは、与えられた自分のパートをとても大切にしていて、そのフレーズに全身全霊をかけて歌っているというイメージです。なので歌詞を間違えるなんてもう驚きで。それもあいまってやっぱり体調悪かったのかななんて勘繰ってしまいました。ただ二階堂くんはとってもプロ意識の高い人だから、自分の体調が悪かったとしても今後一切それを語ることはないんだろうなぁ。インカムトラブルに関してはいつか言及されるかな。

 

とにかく誰よりもかっこよかったなぁ。この世のすべての幸せを詰め込んだようなキラキラした笑顔の二階堂くんを見るだけで、一瞬で幸せになってしまうよ。とにかくかっこいい二階堂くんのソロ曲をいつか聴きたいな。もしかしたらそれが近いうちに叶うかもしれないなんて、本当に夢みたいだな。いつか会場中が二階堂くんのために緑色で染まる世界の中に身を置きたいです。その光の一つでありたいから、その日まで二階堂くんを近くで応援していたいな。